大人ニキビが出来たときのケア方法

大人のニキビ対策 ・ニキビが出来たときのケア方法

大人ニキビの原因と対応

大人のニキビは原因も症状も複雑で、ティーン向けのニキビ用化粧品では対応できないことも少なくありません。肌表面は脂っぽくでも皮膚の内側は水分不足になっていたり、ストレスや生理周期でホルモンのバランスが乱れて一時的に肌荒れがおきたりします。10代の頃とは肌の状態が変化しているのでアクネ用化粧品を使っても逆効果になることもあるようです。ですので、まずは大人になってニキビができてしまったら、洗顔料や化粧水など基礎化粧品を見直してみることも大切なようです。

大人のニキビは肌の抵抗力が低下していることが原因も

ニキビが出来てしまう原因が分からないような場合は、肌の抵抗力が低下していることでニキビが出来てしまうこともあるようです。

オイリー肌ではないのに、ニキビがでやすい、生理周期とは関係ないのにニキビができてしまう人は、常在菌のバランスが崩れている可能性があるからと言われます。常在菌は雑菌や病原菌の侵入を抑制する役割を持っており、肌の抵抗力が低下して毛穴がふさがったりするとアクネ菌が異常に繁殖して炎症を起こす原因にもなります。肌の抵抗力の低下によってニキビができてしまう人はスキンケアを見直して肌の抵抗力を高める事が大切なようです。

大人のニキビは乾燥肌が原因になることも

大人になってもニキビが出来るのは乾燥も原因の一つと言われています。紫外線を浴びて乾燥した肌は刺激を受けやすい肌の状態になるため、肌の内部はダメージを回避しようと急いで新しい細胞を作り、表面へ押し出します。その結果、未熟な細胞が重なって角質層が厚くなってしまいます、未熟な角質層の表面はちょっとした刺激ではがれやすく、剥がれた角質が毛穴につまって、ニキビの原因になることもあります。

ニキビが出来やすい時期とは

ニキビが出来やすい時期は、一般的には黄体ホルモンの分泌が盛んになり、皮脂が過剰に分泌される生理前にはニキビはできやすいといわれています。
この時期は肌がべたつきやすかったり、角質代謝が低下しやすいだけでなく、精神面も不安定になり体調も崩しやすい時期です。ニキビから肌を守るにはバランスの良い食事、規則正しい生活で体調を整えて、正しいスキンケアで角質層の代謝アップを図ることが大切です。